薬局でお支払いいただく金額は、1点=10円と国が定める点数(調剤報酬点数)によって決められています。
2年に一度、料金の変更があり、2024年6月からお支払いいただく金額が変わります。
処方薬とともに支払う金額の内訳がわかる「調剤明細書」を 薬局ではお渡ししています。1点=10円で計算され、合計点数が大きくなるにつれて会計が高くなります。
調剤明細書には、さまざまな項目が定められており、患者さまに合わせて薬局・薬剤師が提供する医療サービスや薬の種類、日数、回数等によってそれぞれ点数が算定されています。
調剤基本料とは、処方せん受付1回につき支払う金額で、国で定められています。 薬局は、立地や形態・規模によって、この調剤基本料が異なります。
当薬局では45点となっています。
当薬局では、厚生労働省が進めるオンライン資格確認を導入しています。
オンライン資格確認とは、マイナンバーカードのICチップ、もしくは健康保険証の記号番号などによりオンライン上で医療保険の資格情報を確認することです。
この導入により、マイナンバーカードをお持ちの方は、窓口で保険証をご掲示いただかなくても医療保険の資格確認がスムーズにできるようになります。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来どおり保険証をご掲示ください。
従来の資格確認では、薬局スタッフが患者さまから受け取った健康保険証の情報を入力して確認する必要がありました。
一方でオンライン資格確認では、マイナンバーカードを利用して顔認証付きカードリーダーで受付を行います。オンライン上で簡単に資格確認を完了することができるので、待ち時間の短縮にもつながります。
自動受付なので、人との接触も最小限に抑えることができます。
患者さまの同意があれば、過去に処方されたお薬情報や特定健診の情報を、薬剤師と共有することができます。これにより、わざわざお持ちいただかなくても、正確な情報共有が可能になります。また、継続的なデータをもとに、健康管理に関するサポートやアドバイスをさせていただきます。
マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、事前に登録が必要です。一度登録すれば、結婚や転職などで医療保険が変わっても、新しい健康保険証の発行を待たずにご利用いただくことができます。
マイナンバーカードをお持ちであれば患者さんの同意により、保険者に申請していただかなくても限度額適用認定証等の情報が得られるようになり、限度額以上の医療費を窓口で支払う必要がなくなります。
オンライン資格確認の詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。
*重要なお知らせ*
ご来局ごとに、都度同意のご選択をいただきます。薬剤師が情報を閲覧できるのは、同意後24時間以内に限られています。
同意をいただくことで、薬剤師へ正確な情報を共有することができ、処方内容と合わせて確認した上で健康管理に関するサポートやアドバイスをすることが可能になります。
マスクや眼鏡は着用のまま認証を行うことが可能です。
ただし、サングラスでは認証ができず、マスクも色や柄によっては認証ができない場合があります。その際はお手数ですが暗証番号入力で確認作業を進めていただきますようお願いいたします。
薬局スタッフが患者さまのマイナンバーを取り扱うことは一切ありません。
マイナンバーカードを健康保険証として利用する際には、マイナンバー自体を使うのではなくマイナンバーカードのICチップ内の「利用者証明用電子証明書」を利用します。
お薬をご自宅にお届けいたします。お気軽にご相談ください。
処方せん受付→お薬の説明→会計→ご帰宅→ご自宅にお届け
(オンライン服薬指導もご利用いただけます)
※日時、時間の指定は出来ません
太井・中野・又野・長竹・鳥屋・根小屋・三ケ木・青山・青野原・青根・若柳・寸沢嵐・与瀬
(上記地域以外の方はご相談ください)
料金:500円(税込)
薬剤師が、個人宅や居宅系施設までお薬をお届けし、お薬の説明や管理を行います。
ご家族やケアマネージャー、ヘルパー、医師、訪問看護師等の多職種の方々と連携を取り、患者さんの療養生活・QOL(生活の質)の向上を目的としたサービスを行います。
詳細をお聞きになりたい方は、お電話でもご相談を承っております。
お気軽に、ご相談ください。
スマートフォン・パソコン・タブレットなどのビデオ通話機能を使って、ご自宅にいながら薬剤師からお薬の説明を受けたり、外出することなくお薬を受け取ることができるサービスです。
くろーばー調剤薬局では、オンライン服薬指導を取り入れています。
アプリは不要でお手持ちのスマートフォン・パソコン・タブレットでご利用可能です。
【薬局で受付】
処方せん持参時に、オンライン服薬指導希望とお伝えください。
【医療機関で受付】
医療機関の受付時に、オンライン服薬指導希望とお伝えください。処方せんは医療機関から薬局にFAX等で送付されます。
【薬局で受付の場合】
薬局でオンライン服薬指導を受ける日時を予約します。ビデオ通話で使用するURLは、LINE、SMSやメールでお送りします。
【医療機関で受付の場合】
医療機関からご依頼が届きましたら、当薬局よりご連絡いたしますので、オンライン服薬指導を行う日時を予約します。ビデオ通話で使用するURLは、LINE、SMSやメールでお送りします。
予約時間になりましたら、URLにアクセスしてください。ビデオ通話が開始され、薬剤師からお薬の説明を行います。
説明終了後、そのままオンラインで決済が可能です。お薬は薬局から配送されます(送料別)。薬局でのお支払いやお受け取りも可能です。
当薬局では、以下の通り災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保しています。
今後も地域の皆さまや行政機関及び医療機関の関係者の皆さまのご要望にお応えできるよう、努めて参ります。
2024年10月より、ジェネリック医薬品(後発医薬品)がある薬に対して先発医薬品(長期収載品※)の使用を希望した場合、その薬の差額の4分の1とその消費税分を患者さまに「特別の料金」としてご負担いただく制度(長期収載品の処方等又は調剤に係る選定療養)が始まりました。
※長期収載品とは、同じ成分のジェネリック医薬品(後発医薬品)がある先発医薬品のこと
医療機関において先発医薬品の使用が必要であると判断された場合は対象外となります。
服用中の薬が対象になるかにつきましては、薬局スタッフへご相談ください。
制度の仕組みや薬の種類によるご負担の違いについては、以下の通りです。
出典:厚生労働省HP
「特別の料金」を患者さまにご負担いただくことで、医療保険財政を改善し、将来にわたり国民皆保険を守っていくことを目的として導入された制度で、薬局の収入が増えることはありません。増加傾向にある国民医療費を縮小するため、国は先発医薬品からジェネリック医薬品(後発医薬品)への置き換えを進めています。公費負担医療・こども医療費助成等を受けている方も対象です。
出典:厚生労働省HP
継続的にお薬を安全に服用するため、いつも同じ薬剤師が対応してくれる「かかりつけ薬局」を1つに決めておくことオススメします。「かかりつけ薬局」をどのように活用すればいいのかご紹介します。
かかりつけ薬剤師はあなたの健康をトータル的にサポートしていきます。こんなことがあったら相談してみてください。
このように普段の生活でお薬・健康に関しての困りごとが出てくるかと思いますが、かかりつけ薬剤師が丁寧に対応いたします。「処方せんがないと薬局は入れない」というのは大きな誤解です。処方せんがなくても、薬を買わなくても、無料で薬の疑問や相談に乗りますので、お気軽にかかりつけ薬剤師にご相談ください。